冠婚葬祭 のし袋の使い方について

冠婚葬祭でいつも分からなくなってしまうのが、のし袋です。その都度、インターネットサイトで確認をしてから書いたりしております。慶事には濃墨で、弔事は薄墨で書くのが基本です。弔事は悲しみの涙で墨が薄まるという気持ちが入れられているそうです。水引の結び方にも意味があり、結びきりは結婚、弔事で二度とあって欲しくないことに使い、何度も繰り返してもよい祝いには蝶結びです。慶事には紅白、金銀、金赤、本数は5本、7本、9本です。<br/><br/><br/>水引の弔事は黒白、白銀、銀、白で本数は偶数とされております。のし袋の意味は、あわびを伸ばした物で、肴も添えてお贈りしますという意味です。慶事には縁を伸ばす、弔事には引き伸ばすのを嫌って、のしは一切使わないのです。冠婚葬祭の不祝儀の袋の水引は、結びきりで、仏式は黒白か銀、神式は黒白、銀、白が一般的です。関西では黄、黄白を使う地域もあります。表書きの御霊前は宗教に問わず使えるものです。蓮の絵柄の不祝儀袋は仏式のみです。


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